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高齢者を火災から守るポイント 住宅火災警報器はどうして設置するの? | 放火に注意 |
 

高齢者を火災から守るポイント

今後さらに進んでいく高齢化社会の中で、高齢者が安心して暮らせる環境作りが重要です。 そして、火災から身を守るため、家族全員で防火安全対策を話し合って下さい。

  1. 火災の早期発見のため、住宅用火災警報器の設置。
  2. 部屋は、いち早く外へ出られるように、出入口の近くや避難しやすい場所を選び、普段から二つ以上の逃げ道を考えておく。
  3. 安全に避難するために、家の中の段差をなくし、廊下や階段には物を置かない。
  4. 寝具や寝巻、カーテン、じゅうたんなどには燃えにくい素材を使った防炎品を使用する。
  5. 喫煙の管理や火の元のまわりはいつも整理整頓する。
  6. 灯明には安定したローソク立てを使う。
  7. 天井に火が燃え移った時が避難の目安。
  8. 煙の中を逃げる時は、できるだけ姿勢を低くして。
  9. いったん逃げ出したら再び中には戻らない。逃げ遅れた人がいる時は、近くの消防隊にすぐ知らせる。
 

万が一のときは消火より避難を最優先することが大切です。特に高齢者や子供を最優先に避難させることを心掛けてください。

住宅火災警報器はどうして設置するの?

2006年6月消防法の改正
新築住宅 2006年(平成18年)6月1日から実施。
既存住宅 2011年(平成23年) 5月31日までに。
設置場所 寝室・寝室が2階などの場合は階段にも設置が必要です。
(詳細な場所については消防署へお問い合わせ下さい。)
なぜ火災警報器をつけることになったの?

平成15年に住宅火災で亡くなった人のうち、7割の人が「逃げおくれ」が理由で命を落としている事実があります。また、「逃げおくれ」が多い理由として、夜間就寝中に発生している例が多いことも原因となっています。こういった人たちの何割かは、火災警報器によって、早めに火災の発生を知ることができたら、助かった可能性があったのです。なかでも高齢者は、火災で亡くなった方のおよそ6割を占めていて、高齢化の進む現在の日本では、こうした火災から人々の命を守るために備える必要が高まっています。

※火災警報器をつけないとこんなに危険!  
平均通報所要時間の比較
火災警報器が作動した火災 4分30秒
それ以外の火災 5分48秒
1件当たりの焼損床面積の比較
火災警報器が作動した火災 5.5u
それ以外の火災 15.5u
100件当たりの死者発生火災件数の比較
火災警報器が作動した火災 1.4件
それ以外の火災 4.5件

火災警報器をつけた場合とそうでない場合で、火災が起きたときの行動を比べると火災警報器をつけないと、いかに危険かがわかるでしょう。特に100件当たりの死者発生火災件数をみると、リスクは3.2倍にもひろがります。

どんな火災警報器があるの?
100件当たりの死者発生火災件数の比較
煙感知器(光電式とイオン式) 煙に反応
熱感知器 熱に反応
複合式感知器 煙と熱に反応 (ガス漏れなども感知するタイプもあります。) 100ボルト配線タイプと乾電池タイプが発売されています

注意:最近「消防法改正に伴う住宅火災警報器の設置が必要になりましたと」訪問販売する業者がみられます。購入する時は、品質保証された警報器で適正な取引での購入に注意してください

岩国地区消防組合

放火に注意

放火魔をみんなの力で追い払いましょう 放火魔はあなたのすきをねらっています。

特に次のことに注意
     
  • 家のまわりの燃えやすいものは、整理しましょう。
  • せんたく物は、夜間、屋外に干さないようにしましょう。
  • ゴミは決められた日に、決められた場所に出しましょう。
  • 空き家や物置は、戸締りなど管理を徹底しましょう。
  • 道路に面した門は、しめるようにしましょう。
 
     
皆さんの防火に関する普段の心がけをチェックしてみましょう!
コンロのそばを離れる時は、必ず火を消している。
コンロの周りはいつも整理整頓している。
コンロに火をつけた時は火がついているか、火を消した時は火が消えているか実際に目で見て確認している。
グリルを使った後はその都度掃除している。
焚き火をする時は、周りに燃えやすいものがないか十分確認してから行っている。
家の周りに燃えやすい物は置かないようにしている。
マッチ、ライターは子供の目の届かないところに置いている。
寝たばこは絶対にしないようにしている。
吸殻を始末する時は、完全に火が消えたのを確認してから始末している。
電気コードが家具等の下敷きになったりしていないか注意している。
たこ足配線はしないように注意している。
電気プラグは、定期的にコンセントから抜いて掃除をしている。
お風呂を沸かす時は、水がはいっているか確認してから火をつけている。
ストーブを使うときは、周りに燃えやすい物がないか十分確認している。
寝るときはストーブの火を消している。
石油ストーブは必ず火を消してから給油している。
電気・ガス器具等、器具の調子が悪い時は、早めに専門の人に点検や修理をしてもらっている。
外出時や就寝時は火の元の確認をしっかり行っている。
消火器はすぐ取れる場所にあり、使い方を知っている。
 
岩国地区消防組合消防本部 〒740-0037岩国市愛宕町一丁目4−1
TEL : 0827-31-0119 FAX : 0827-32-1119
MAIL : ifd119@joy.ocn.ne.jp